ザック・ワイルド CD ユニバーサルインターナショナル 1999/09/15 ￥2，548
本名、ザッカリー・ウィルド。HR/HMファンなら知らぬもののいない、名ギタリスト。好物、レスポールとビール。
BLACK SABBATHに傾倒し、そのカリスマでもあったオジーオズボーン(MTVのオズボーンズのヨレヨレ爺)にデモを送ったのを切欠に、昨日のBADLANDSのgtジェイクの後任としてオジーオズボーンバンドに加入。その手腕を発揮する。
オジーにとっても、不慮の事故で亡くなった初代オジーオズボーンバンドgt、ランディ・ローズ以来の愛着振りではなかろうか。
アルバム「オズモシス」発表前に脱退、へヴィネスよりもちょっとサザンロック・テイストの強いバンド、プライド&グローリーを結成。
その頃に出されたのが本作になる。
BLACK SABBATHを始祖とするジャンルを「ドゥーム・メタル」と呼ぶわけだが、リフ・低音重視・暗い歌詞、この三拍子が必要だ。
その嗜好を持ちつつ、サザンロック風味を利かせてアコースティック味に仕上げると、こんな感じになるんだろうか。
とにかくよく聴いていた一枚。
現在はブラック・レーベル・ソサエティというバンドで頑張ってるとか。2，3年前くらいにオジーのツアーメンバーにはなってたのは覚えてる。
後、前に雑誌でインタビュ受けてた彼を見たんだけど、、、
、、、むちゃくちゃブヨブヨだったt
いや、昔かっこよかったんだって！細くて！
-TC-
腹黒をちょこっと。ALL10になったとこで来客。
＞にょこ
時間のない人もいるんだから待たされるのも嫌だけど、
早とちりで結局他人を待たせることも嫌。
なんで、俺がシャウトあるときは、なるべく「いそげー」とか「おら、いくぞー」とか、全体の意思が一つになれるよう努力してます。
できてねーけど
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